今年も演ります!春のTaylorライブ! アコステ ミュージシャンズ デイ Vol3!


■4.29更新 4.29のイベントレポートを追加しました。


このイベントは終了しました。
ご来場いただいた皆さま、参加いただいたアーティストの皆さま、
まことににありがとうございました!
4月1日(日)イベントは終了しました。

4月1日ミュージシャンズデイ3第1回、大盛況のうちに終了いたしました! 2018年初のアコステミュージシャンズデイ1回目が終了しました!Ayakaさん、福成さん、 そしてご来場くださった皆様、誠にありがとうございました!今回も毎週日曜日残り4回 素晴らしい演奏で盛り上がっていきます!


Ayaka
Ayaka
●使用ギター : 614ce / GS Mini / Big Baby (2011年製)

しなやかなギターのサウンドに透明感の有る歌声、Ayakaさんのライブには独特な空気感が有ります。ややアンニュイな大人の雰囲気を纏う世界観が観客を惹きこんでおりました。

使用するTaylorギターも614ceやGS Mini、Big Babyなどを普段用いているようですが、本日はGS Miniを弾いておりました。 エド・シーランに色濃く影響を受けたというAyakaさんはループステーションを使用し、パーカッシブなプレイとコードワークをリピートし、 感情の籠った歌声を一層盛り立てておりました。 さらに、ボーカルをループさせたりハーモナイザーを使用したりと、ギターサウンドに合わせて幻想的な雰囲気を演出した曲もあれば、ストレートなボーカルとギターのみの力強い曲ありと、 短い時間ながらAyakaさんの魅力を見せて頂きました。
福成修治(フクナリ シュウジ)
福成修治(フクナリ シュウジ)
●使用ギター :616ce(2017年製)

Taylor Musicians Dayではお馴染みのアーティスト、福成修治さんは、今回初日での登場となりました。

使用するTaylorギターも616ceや816ce、カスタムモデルなど多岐に渡り、近年ではTaylorのデモンストレーターとして 数々の新商品を試したりもしてTaylorギターに精通しておりますので、サウンド傾向や使用感などプレイヤーならではの豊富な知識を伺ったりもしております。
そんな福成さんが今回のイベントで弾いてくださったギターはTaylor社から贈呈されたという(!)616ceです。 圧巻のテクニックによるオールインストゥルメンタルのライブ構成ですが、時に激しく、時にはメロウに弾き分けるスタイルには、毎回惹き込まれてしまいます! 一曲の構成にも起承転結が有り、ストロークやソロ弾きなどにはダイナミックスを付けて抑揚を表現する福成さんの奏法では、それを表現できる楽器も重要となりますので、 ライブに用いる楽器にもその日の構成によって用いるTaylorギターを選んでいるようです。
今回使用の616ceは華やかながら力強いトーンで ラスゲアード・タッピング・ボディーパーカッション等様々なテクニックをさらりと織り交ぜ、時には繊細なフレーズも弾きこなす福成さんの技量を受け止めるに相応しい楽器でした。
Ayaka
Ayaka
小さい頃から洋楽に親しみ、ある日Avril Lavigneに出会い憧れを抱く。 そしてギターを始めたのをきっかけに作曲をするようになり一時期はバンド活動をするも、もっと幅広い曲作りを目指しソロへと転向、シンガーソングライターとして活動している。 日本語でありながらリズミックで飾らない歌詞とシンプルかつROCKでPOPな曲調で洋楽を匂わせるような楽曲を得意とする。
福成修治(フクナリ シュウジ)
福成修治(フクナリ シュウジ)
世界最大の楽器ショー"NAMM show 2017"のTaylor Guitarsメインステージにおいて日本人3人目となるパフォーマンスを実現したソロギターリスト。 力強くパーカッシブな特殊奏法、また繊細な超絶技巧から壮大でドラマチックな旋律を奏でる。 現在、1stアルバム「Behind The Sleep」が発売中。
4月8日(日)イベントは終了しました。

4月8日ミュージシャンズデイ3第2回、終了いたしました!
みやぎさん、藤森さん、来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


みやぎけいご
みやぎけいご
●使用ギター : 314ce Japan Limited (2015年製)

みやぎさんのスタイルは「詩を紡ぐタイプ」とでも言いましょうか、すごく歌声と歌詞が耳に残るステージで、ついつい聞き入ってしまいます。
と話すと、しっとりと歌い上げるスタイルと思われるかもしれませんが、そのようなシットリしたタイプではなく元気にギターをかき鳴らしながら歌う、若い!という感じのエネルギッシュなスタイルなのです。
ギターをストロークでジャカジャカ弾きアルペジオを爪弾く、ある意味では弾き語りの正統派でもありますが、その元気なギターサウンドがちゃんとバックにまわって歌声を引き立たせているのは、歌詞と声質の良さが有るからではないかと思います。
ちょいハスキーな声と太い声質を上手く歌い分け、ちょうど心地良いところに届くような、そして人の心にスッと入ってくるような声で魅了するタイプですね。 そのような弾き語りスタイルですので、ギターの弾き方では基本的に派手なテクニックを披露するようなスタイルではないのですが、カッティングの切れが有ってグルーブ感が最高です!ギターと歌声だけのシンプルな弾き語りスタイルですとそのようなノリが重要で、ギターのグルーブ感が曲全体の流れをリードしていき、重要なパートを担っております。
みやぎさんが手にする314ce Japan Limitedは基本的にレギュラーの314ceの流れを汲むモデルで、バランスが良く切れのあるサウンドと扱い易いボディスタイルが魅力となる、USA製Taylorの主力モデルのウッドマテリアルをグレードアップした限定モデルです。 たぶん、ガシガシと弾いてもシッカリと答えてくれるTaylorギターの堅牢性、そしてステージ映えするルックスなども気に入っているのではないかと思われますが、自分の手足の様に馴染んで弾き込まれている姿が印象的でした。
藤森愛
藤森愛(フジモリ アイ)

●使用ギター : 316ce Maple Japan LTD (2014年製)

アコステで開催するTaylor Musicians Dayへの出演も3回目となる藤森さんの登場です!
(毎度、ご出演頂きありがとうございます!!)

ちょうど一年ほど前になりますが、アコステのオープニング企画で始まったTaylor Musicians Dayを初めて開催した初回から藤森さんには出演して頂いており、ほんとに初めて観て聴いた時には驚きましたね!開催前からTaylorのスタッフから「すごい娘がいるよ」とは聞いていたのですが、初めて生で聴いた時のインパクトは大きかったですね! 最初にTaylorのスタッフから、「NAMMショウのデモブースで、普通は日本人の女の子が歌っても、周りの人々はほぼ素通りなのに、藤森さんが一曲歌った後にはその歌声に惹かれて人だかりが出来ていたよ!」との話を聞いていましたが、生で迫力あるステージを体感してみると、その話にも納得したのを覚えています。
藤森さんのステージでは、ついついその歌声に耳を奪われてしまうのですが、楽器店の店員としてはギターのサウンドにも耳を傾けて頂けたらと思っております。 藤森さん使用のギターはお馴染みの316ce Maple Japan LTDや最近では618eなども弾いているようなのですが、これらのモデルの特徴は大柄なボディサイズとメイプル材を用いたウッドマテリアルからのパワフルで野太いトーンが持ち味なのですが、ハッキリ言って普通は女の子が弾くようなモデルではないのです。サイズが大きいですし鳴らすにもパワーが必要なスタイルのモデル達ですので、ほんとうに小柄で華奢な“女の子!”って感じの藤森が弾くとは思えないようなギター達なのです。 しかし!ステージで藤森さんはシッカリと弾き鳴らしているのですよ!ホント凄いです!
多分ですがあの歌声には普通のギターでは太刀打ちできないと感覚的に分かっているのかもしれませんが、あの歌声とギターサウンドはベストマッチしており、そこに女の子らしいルックスのミスマッチさが加わって、独特な個性になっているのかと思います。 お会いするといつも、「あのギターを弾くのは凄い事ですよ~」と話すのですが、「そーですか~(笑)」と気にせずガシガシとギターを弾く姿が、チョコっと面白かったりもしています。
ほぼほぼ内輪の話でレポートにもなっておりませんが、藤森さんのステージのインパクトを文字で説明するのは難しいのです!是非とも生のライブを体感して頂きたいアーティストの一人ですね!

みやぎけいご
みやぎけいご
2015年4月よりアコースティックギターを独学で開始。同時にオリジナル楽曲の製作も開始する。 ギターをある程度弾けるようになった2015年12月より路上ライブ、2016年6月よりライブハウスでのライブを開始する。 アコースティックギターの弾き語りで、フォークロック調の楽曲が多く、メッセージ性のある唯一無二な世界観で歌詞に最も重きを置いている。 2018年5月2日には渋谷チェルシーホテルでのワンマンが決定。
藤森愛(フジモリ アイ)
藤森愛(フジモリ アイ)
名古屋在住で日本全国へ活動を展開するシンガーソングライター。 “Independent Artist”として全てをセルフプロデュースし、年間100本を超えるライブを行っている。今池ボトムラインでの主催イベントや、Zepp Nagoyaでのステージ経験を持ち、Yahoo!ニュースやCD JournalのPUSH記事としてインタビューも掲載されている。 2017年アメリカで開催されたNAMM showではTaylor GuitarsのFacebookライブに出演。1日でビュー数が1万件を超えた。 クラウドファインディング”CAMPFIRE"にて目標金額の3倍を超える2,174,000円を集め2018年1月13日、伊豆Kittyスタジオにて観客を入れての一発録りでベスト・アルバムをレコーディング。 2018年1月のNAMM showでも2017年に引き続きテイラーアーティストとして出演を果たす。 2018年6月には東名阪ワンマンライブツアー「四半世紀」を開催する。
4月15日(日)イベントは終了しました。

4月15日ミュージシャンズデイ3第3回、終了いたしました!
倉沢さん、ちなげさん、来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


倉沢よしえ
倉沢よしえ
●使用ギター : 812ce (2013年製)

昨年の春、秋に続いて開催される今回のTaylor Musicians Dayで、毎度出演していただいている倉沢さんの登場です!小柄でほわっとした普段はゆるい雰囲気の倉沢さんなのですが、彼女の歌う曲にはピシッとスジの通った芯の強さが有り、独特な音楽世界があるのですよね。ライブも自然体で肩肘張った感じはなく、それでいて毎度安定したクォリティのパフォーマンスを披露してくれますので、なんだか不思議な感じのアーティストなのです。
で、実は私、倉沢さんが弾くTaylor 812ceのファンなのです。812ceというモデルが好きなのではなく、倉沢さんが弾く812ceは良いな!と思っているのであります。アーティスト本人のファンではないのかい!!と怒られそうですが、うちの店長が大ファンなので、当店の倉沢“ファン”はそちらに任せております。
では、なぜに倉沢さんの812ceが好きかと言えば、すごく良い表情をしているな!って思えるギターだからなのです。凄く主観的な感じ方ですが、楽器って接し方によって表情が変わってくるのですよ。それは弾きキズであったりサウンドであったりするのかもしれないのですが、弾き込まれてきたギターってそれぞれに独自の表情を持っているのですよね。 楽器屋ですので今までも色々なギターを見てきておりますが、倉沢さんのギターは程好く使い込まれた感じが良く、たぶん普段からギターを信頼し、大事だけれども大事にし過ぎず、気負いなく弾き込まれてきたギターだから出る表情なのかと思っております。個人的な妄想なのですが、小さい頃から一緒に育った愛犬のような、そのような接し方なのかと思っており、多分ですが倉沢さんの手を離れ、他の人が弾くとギターの表情も変わってしまう、そのようなギターとの関係だと思っております。
ですので、自分はその812ceが欲しい!というような“ファン”ではなく、そんな812ceを弾く倉沢さんのライブを楽しみたい!というファンなのです。ん、何の話をしているのか、よく分からなくなってきましたが、自分も肩ひじ張らず自然体で今日のライブも堪能させていただきました。
ちなげ
ちなげ

●使用ギター : 315ce (2011年製)

心で歌うシンガーソングライター“ちなげ”さんがTaylor Musicians Dayに初登場です!とまんまキャッチコピーを拝借した紹介となってしまいましたが、実際のライブを観ると、まさにちなげさんは“心で歌う”シンガーでした!
 
歌が上手いシンガーとは言っても様々なタイプの方がおり、言葉で説明するのは難しいのですが、自分の感じたちなげさんは色々な技を重ねていったのではなく、様々な物を脱いだり剥がしたりして現れた無垢な魂を歌っているような、そんなインパクトを感じました。
たぶん“ソウルフルな”とも表現される事が多い歌声かと思いますが、無理してソウルに寄せた感じではなく、歌が好きで思った事を歌う、そんなネイキッドな心からスッと歌声が出てくるようなライブパフォーマンスだからこそ心に響くのですよね。
 
 ちなげさんのライブを観るとその歌声とドライブ感の有るギターサウンドに惹かれてしまい、「こんどはバンド形態でのライブも観てみたいな」などと思ってしまいますが、ふとステージを観ていると、弾き語り時の立ち姿もさまになっておりますね!その姿があまりに自然なので気付き辛いのですが、ちなげさんの弾いているテイラーは少々レアなモデルなのです。
315ceという現在は廃番となっているモデルで、USA製で定番の300シリーズですがボディサイズが以前のジャンボスタイルと、女性が弾くにはけっこう大柄なサイズが特徴のモデルなのです。ちなげさんが自然体で弾いているので気付き辛いのですが、女性シンガーが弾くのは珍しいスタイルではないかと思います。

 ただ、歌声にインパクトのあるアーティストですからジャンボサイズの豊かな生鳴りとは相性が良いと思いますし、300シリーズですと400や800よりも中高域に音が寄った軽快さが有り、弾き語りに用いた時の声との絡みも良い感じになり、なかなか上手いチョイスだなと思いました。

倉沢よしえ
倉沢よしえ
宮崎県出身のシンガーソングライター。沖縄の大学に進学した際に音楽と出会い、ギターの弾き語りを開始。 東日本大震災直後だったこともあり東北に歌いに行ったことをきっかけに日本全国に赴きその歌を届けるようになる。 活動開始当初から歌い続けてきた中島みゆきさんの「ファイト!」は本人よりカバーの公認を得て2017年3月配信にて全国リリース。 現在は東京を拠点に移し日本全国へその歌を届けている。2017年10月1stフルアルバム「よしえと家族」リリース。
ちなげ
ちなげ
1994年大阪生まれのシンガーソングライター。幼いころから歌うことが大好き。 一時は体育教師を目指していたが、高3の夏「やっぱり歌いたい!」という思いから音楽系専門学校に進路を決め、在学中の2年間、とりわけブルース/ソウル/ロックンロールに惹かれ、オリジナル曲もその影響を大きく受けている。 「ぴーすふるにいきましょや!!!」を合言葉に日々歌い続けている。
4月22日(日)イベントは終了しました。

4月22日ミュージシャンズデイ3第4回、終了いたしました!
にしなさん、久保琴音さん、来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


にしな
にしな
●使用ギター : 114e Japan Limited (2016年製)

独特な世界観の有る歌詞、ふわっと儚く問いかけるような歌声、昨年の夏に池部楽器店主催の「YOUNG GENERATION U-22 vol.7」でアコースティックアーティスト賞を受賞しておりますので、“若い”アーティストとは分かっておりましたが、若さでガンガンいくタイプではなく、若い感性をありのままに表現する、にしなさんはそんなタイプのアーティストでした。 例えるならば朝靄の中、浮遊感の有る歌声が聞こえてくるような、気にしなければそのまま流れていくようでもあるのですが、なんだかとても耳に残る、そんな押し付けがましくない存在感になんだかとても惹きつけられます。

ソロでの活動以外でも「アサナユフナ」というバンド活動も行っているとの事、そちらのバンドサウンドも興味が有るのですが、にしなさんの日常生活を切り取ったかのような歌詞世界はギター一本で勝負する弾き語りスタイルの方がリアルな感じがし、アーティストの原点を垣間見れるようで、今日のライブを堪能させて頂きました。

にしなさん使用の114eは100シリーズのノンカッタウェイ、そしてトップ材にシダーを用いたのが特徴の日本限定モデルで、リーズナブルなモデルながらも生鳴りには煌びやかな倍音感とほど良く豊かな響きが有ります。 エレアコサウンES2システムを搭載しており、さすがはリアルなトーンと評価の高いシステムですので、程よく空気感を伴ったサウンドを出力しております。にしなさんの儚げな歌声には、このテイラーの空気感の伴ったギターサウンドが絶妙にマッチしており、にしなさん独自の音楽世界を形成しているようでした。
久保琴音
久保琴音

●使用ギター : 114ce (2013年製)

ステージに立つ姿は人それぞれに独自の“色”がありますが、久保琴音さんには灯火の中でクッキリと表れるシルエットのような、陰影を感じさせる凛とした立ち姿が印象的な方です。本日出演されたにしなさんと琴音さんの若いお二人は、ライブ前に話をしていると普通に女の子なのですが、ステージに立つとそれぞれに違う“色”を放つアーティストとなって面白いですね!

パンクロックやメタルを聴いて育ったという琴音さん(久保さんではロックな感じがしないので琴音さんでいかせてもらいます)、そのように聞くとコテコテにロックな感じを出すタイプかと想像しましたが、歌を大切にし、メッセージを届けるような弾き語りのスタイルを披露しておりました。ドライブ感あふれるギターや太く通る歌声などから、ほど良くロック的な衝動を感じさせる面も見え隠れしますが、体に染み込んだ湧き上がるビートの上に自身の持つ歌の調べを乗せ、静寂ト喧騒を織り交ぜたステージパフォーマンスでした。

使用する114ceはテイラーの中ではエントリーモデルとしてド定番の人気モデルですが、手頃な価格ながらびっくりするほど良く鳴るコストパフォーマンスの高さも魅力のモデルです。サウンド傾向も上位機種のモデルとは違い、サイド&バック材が合板からのガシャッとした感触が適度に暴れてワイルドな感じも有り、エレキからの持ち替えの方などにけっこう評判の良いモデルでもあります。 PUシステムはES-T時期のモデルで、近年の114ceでは最新のES2が搭載されておりますが、ロックな琴音さんの弾き方や歌い方ですとES-Tの方がエレアコサウンドに芯が出てマッチしているのかなと思います。 その様な事を考えながら琴音さんのステージを観ていると、ストロークやカッティングなどのバリッとした感触がけっこう似合っており、上手く使いこなしているなっとの印象を受けました。

にしな
にしな
1998年生まれ、東京都出身ギター弾き語り。
Sony Music 「the LESSON」 4期生に合格したことをきっかけに音楽を始め、2017年からライブハウスでの活動を始める。 バンド「アサナユフナ」でも活動中。 2017年8月に開催された池部楽器主催「YOUNG GENERATION U-22 vol.7」ではアコースティックアーティスト賞を受賞。
久保琴音(クボ コトネ)
久保琴音(クボ コトネ)
1997年2月生まれO型。新潟県小千谷市出身。 パンクロックやメタルを聴いて育ち、バンドも経験。 現在はパーカッションとアコギのユニット”SARAMI ”として関東を中心に地元新潟でも活動中。 また並行して久保琴音ソロでの弾き語りでも活動中。 教科書では教えてくれなかった、言葉にならない感情も、抱きしめたからこそ歌える歌を。ただそこにあった1人の私を歌います。 ソロ名義の5曲入り1st ミニアルバム「ひしと上げる」発売中!
4月29日(日)イベントは終了しました。

4月22日ミュージシャンズデイ3第5回、終了いたしました!
伊禮さん、森さん、林さん、来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!


伊禮恵
伊禮恵
●使用ギター : Custom GAce Master Koa (2014年製)
第三回Taylor Musicians Dayも最終日、その最終日の最初に伊禮さんに登場して頂きました!毎回出場して頂くアーティストの方々は初めてお会いする方が多く、このイベントで初めて生の歌声を聴くことが多いのです。だいたいはイベントスケジュールが決まってプロフィールを頂き、HPなどを確認し出演して頂くアーティストのイメージを膨らませていくのですが、伊禮さんの実際のライブを観た時、良い意味で“思っていたのと違う!”と感じました。
 
 朝霧の中から聞こえてくるような、妖精のような歌声とも評される伊禮さんですので、生のライブでも伊禮さんの歌声が独特な雰囲気を会場に作り出し、聞く人を惹きつけておりました。
 ただ、事前に持っていたイメージと何か違う!という思いが多少自分の中に残っており、何だろうと考えていると、伊禮さんの歌声には自分の中のイメージよりも少し厚みが有るのです。ネットのMV等を観るとその澄んだ歌声に惹きつけられて聞き入ってしまいますが、そのぶんだけ常人離れした異世界の人のようにも若干感じてしまっていたのかもしれませんが、生の歌声を聴くと情感の込もった人間くささが加わっており、なんとも良い感じで大人の雰囲気になっておりました。個人的には、この生のライブの感じは好きですね!
 
 また、使っているTaylorギターもなかなかマニアックで、オールコアボディのカスタムメイド品なのです。希少材としても有名なハワイアンコア材ですが、このモデルに用いられているようなバリバリのトラ杢が出た材は滅多に出物が無く、かなりグレードの高い材をチョイスしたモデルです。
 サウンドも中高域辺りに芯の通った抜けの良さと煌びやかさが魅力で、押し付けがましく無く、それでいてシッカリと存在感を感じさせるトーンは秀逸です。このギターのトーンと伊禮さんの澄んだ歌声はライブを聞いていてもマッチングが良く、なかなか良い感じで使いこなしているようでした。
森と林
森と林

●使用ギター : GS8e (2013年製)
 第三回Taylor Musicians Dayも最後のアーティスト、男女ツインボーカルユニットの「森と林」の登場です!ソロで弾き語りスタイルの多いこのイベントでは二人組での登場は新鮮な感じがし、ワクワクしながら観ておりました。普段はキーボードを弾く森かのこさんとギターの林祐詩、共に素晴らしい歌声でそれぞれのパートを歌ったり、ハーモニーを奏でたりしておりますが、この二人の組み合わせはちょいと面白いなっと思いました。
 ツインボーカルですと同じタイプの二人より、それぞれに個性の違うタイプが合わさった方が面白く、男女のペアーですとギターの男性が剛、ピアノやキーボードの女性が柔な感じが多いかと思いますが、このお二人のライブを聞くと、自分のイメージでは逆なのですよ!
 優しく語りかけるような林祐詩の歌声には包容力が有り癒しのイメージで、芯が強く伸びやかな森かのこさんの歌声には、心に訴えかける強い存在感が有ります。けっこうこのパターンはハマりますね!林さんの弾くグルービーなギターに透明感の有る歌声、それに聞き入っている時にガツっと入ってくる森さんの男前(失礼!)な歌声が心を鷲掴みにするようで、けっこう良いですよ!
 
 林さんの弾くGS8は800シリーズのウッドマテリアルでノンカッタウェイのグランドシンフォニーシェイプと、けっこう生鳴りを重視した仕様で、お二人の歌がメインのこのユニットには似合うギターではないかと思います。広いレンジで抜けが良く、煌びやかなバランス感を持った安定感の有る鳴りを持ち、お二人の歌声を綺麗に下支えしていたと思います。アルペジオなどでのフィンガリングやストロークでのコード弾きなど、けっこう音立の良いコード感が有り、二人のハーモニーとも綺麗に絡んでおりました。

伊禮恵(イレイ メグミ)
伊禮恵(イレイ メグミ)
大阪府出身のシンガーソングライター。 2011年3月、ミニアルバム「新しい朝」(TBSテレビ「エンプラ」4月エンディングテーマ)でデビュー。 その後も精力的なリリースと、ライブ活動を行っていく中で、2014年にはタイ・バンコクでのライブを経験。2016年5月Go!West Recordsに移籍。 満を持して、7曲入りMini Album「それでも明日は希望に満ちて」をリリース。 伊禮恵珠玉の楽曲たちと、プロデューサー小林俊太郎の独自のアレンジ手法によって“雨に濡れたガラス越しの光”のような特別な音世界を作りあげた。 「身近な風景と心情を描き『少し疲れた心』に届く詩」を歌うシンガーソングライター。
森と林 (モリ ト ハヤシ)
森と林 (モリ ト ハヤシ)
路上ライブから生まれた、森かのこ(Vo.&Key)と林祐詩(Vo.&Gt)による男女ツインボーカルユニット。ユニット名は、3秒で決定。 切なく憂いを帯びた森の声と、まっすぐで透明感のある林の声が奏でるハーモニーは、マイナスイオンのように聴く人の心を包んでくれるでしょう。 2017年11月2ndミニアルバム「37℃」をリリース。
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アコースティックステーションリボレ秋葉原

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